中学受験生のための、基礎力をつける夏休みの勉強計画、練習問題の配布、受験直前までの過ごし方など
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 毎日算数の問題演習ばかりしているのに、一向に成績が上がらないというお子さんはおおいと思います。
 計算力や、解き方が決まった問題は出来ても、論理的に考えて問題をイメージ出来る力をつけるような練習をしなければ、いくら時間をかけても本当の実力はつかないのです。

 お子さんが算数の課題をこなすのに疲れてきたら、少し違った方向から算数に取り組んでください。出来れば毎日1問、算数パズルなどに取り組んでみるといいでしょう。パズルをじっくり考えることで、思考力をつけることが出来ます。
 インターネットではゲーム形式の算数パズルで楽しめるサイトが多くありますので、是非活用してみてください。


 脳内トレーニング 無料のクイズやパズル問題があります。

数学Extreme 「リョッピー世界をめぐる」記事紹介 朝日小学生新聞に掲載された、世界旅行で算数を楽しむ記事のバックナンバーです。地理、読解力、算数の勉強が一度に出来て役に立ちます。

また、小学生向けの算数パズルなども入試に役に立つものもありますので、購入してみることをおすすめします。
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 お子さんは有意義な夏休みがおくれたでしょうか?
 やり残したことがいっぱいあって、焦っている親御さんも多いかと思いますが、夏休みに全てのことをやり切るのは無理です。夏休みのうちに分かってきた、お子さんの弱点をこれからいかに強化していくかで、受験の成否は決まります。
 これからの数ヶ月の過ごし方次第で、びっくりするくらい成績が上がるケースも多くあります。夏休みに出来なかったこと、これからの課題を整理して、9月からの計画を立ててみてください。

 計画を立てるポイントは
 ・学校、塾の予定と自主学習する時間をしっかり配分する
 ・塾の課題以外に自主的にやることを決めておく (漢字、計算、暗記事項は計画的に繰り返し出来るような教材を使用してください。)
 ・過去問をいつからやるかを決めておく (受験校やお子さんのレベルによって過去問をやる時期は異なります。一律にいつからやればいいとは言えないので、塾の先生とよく相談してください。)
 .模試の予定をあらかじめ把握しておく

 これらのことが重要となります。

 無料で使える学習ドリルでは、中学受験向けの学習カレンダーや学習計画シートを配布しています。
 週間学習予定表などを活用して、お子さんが自主的に学習計画を立てられるよう指導してあげてください。

 →学習計画、学習日記のダウンロードはこちら
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 理科の物理分野の問題が苦手なお子さんは、基本的な解き方が身に付いていないことが多いと思います。電流、てこ、滑車などは、あまり難しいことに手をつけず、まずは基本的な問題を確実に出来るようにしてください。
 丸暗記するのではなく、図解が詳しい参考書などで、基礎をしっかり身につけることが大切です。中学受験の勉強は、単元ごとの学習時間が短いため、理由も考えずになんとなく解く癖がついてしまいます。例えば、電流の問題は、電流の流れを水に例えることで直列、並列の違いを理解していかないと、応用レベルになったら何も分からなくなってしまいます。
 解説が詳しいテキスト、参考書などでしっかり理解し、基本レベルの問題練習を繰り返してみてください。
 中学受験の理科の物理分野は1週間もあれば基本事項はほぼマスター出来ると思います。応用レベルの問題は9月以降に出来るようになれば十分です。夏休みの残り時間で是非チャレンジしてみてください。

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 算数が苦手なお子さんの多くは、解法や公式を覚えて、問題演習を繰り返していても、始めて見る問題になると手をつけられなく、やる気がなくなるというパターンになるようです。
 「うちの子は応用力がないから・・・」と考え、応用問題を重点的にやろうとしても、問題を見て何をしていいか分からなくなるだけで、時間の無駄になってしまうことになります。

 よほど難易度の高い問題でない限り、入試で出題される算数の問題は、基本的なことを順序よく積み重ねていけば解けるのですが、それが出来ない原因は、思考を組み立てる訓練が出来てないことにあるように思います。
 塾での受験勉強は、解法を覚えて、それを使うことがメインです。論理的に考える練習をするゆとりはありません。受験勉強に気を取られて、お子さんの頭ががちがちになってないか注意してみてください。

 普段から、文章を組み立てる、パズルをやってみるなど、頭をやわらかくする練習も必要だと思います。算数に必要な国語力もつける必要があります。

 論理的な考え方を身につける教材を紹介します。勉強の息抜きに試してみてください。

 
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 日常よくありそうな場面、状況を利用し、論理的思考を身につけるための問題を作成。論理の基本を、集合・属性・関係性から学びます。数を使わず、国語の読解として練習します。

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 論理的な思考力と推理力を駆使して、ただひとつの正解をさぐりあてる問題。入門、初級、中級、上級、最上級、名人と6段階に別れているので、レベルに合わせて楽しめます。
 
 歴史は得意な子、不得意な子に分かれる分野だと思います。全体の流れを理解し、細かいことを暗記するという2つの作業が必要なので、しっかり学習するのに時間がかかりますし、根気も必要となります。地理や政治経済はピンポイントで学習することも可能ですし、学校によっては出題されやすい所が決まっていてヤマをかけやすいかもしれません。しかし、歴史は全体の流れから出題するようなケースが多いので、江戸時代だけ頑張ってもあまり点数アップには繋がらないでしょう。
 夏休みは歴史をじっくりやり直すチャンスです。苦手な上にあまり手をつけていない場合は、今からでも遅くありませんので、昭和時代までしっかりやる直せるように計画を立て直してください。特に江戸時代以降は2回以上繰り返すといいでしょう。

 テキストは普段使っている塾の教材や問題集などで構いません。年表を穴埋めする形式と、一行問題集がコンパクトにまとまっているものが使いやすいと思います。難しい漢字も、解答を見ながら書いていくようにしてください。選択問題でも漢字を覚えていた方が正答に結びつきます。

 分からない所は一度解答を見て書いて、覚えているか確認するという作業を根気よくやっていくしかありません。覚えてないうちは、総合的な問題集に手をつけず、重要事項の確認問題のみやっていくようにします。これを2回、3回と繰り返していけば、必ず成績は上がります。

 根気がなく、解答に時間がかかる場合は、ひたすら解答を見ながら問題を埋めさせてください。最初は1ページ埋めたら休憩、次は2ページという風に少しずつ増やしていきましょう。苦手意識が大きい場合は、出来るだけ薄い問題集を使ってください。薄い問題集でも1冊を2回以上繰り返していけば、かなりのことを覚えられます。

 また、普段から歴史小説や漫画を読んで、歴史に興味を持てるようにすることも大切です。
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